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今回は、中田章道七段作【7手詰】をご一緒にチャレンジしてまいりましょう。

中田先生の詰将棋は、解くまでの時間により、自身である程度棋力を判定できるので参考になります。


私は、詰将棋アプリ・【みんなの詰将棋】では、7手詰は182問全問クリアしていますが、ひと目、二目で詰み形がイメージ出来たらいいなという気持ちでいます。
難題が多く、手ごわいという印象です。

終盤で、「詰めろ」をかけても勝ちきれなかったら悔しいですから、詰将棋を数多くチャレンジして固い頭を柔らかくして行かなければと思っています。



王将3




【7手詰】
中田章道七段作
持ち駒:桂
ヒント:桂のつるし詰め。
レベル:5分で2級。 10分で4級。

中田7手詰め8.1























私は初手に少 々迷いました。

ひと目、二目で解きたいところですが、 まだまだ未熟です。

 正解は後述します。








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【正解】
☗34馬
☖同馬
☗13金
☖11玉

☗12金(参考図)
☖同馬
☗23桂
まで7手詰め。

<参考図>
中田7手詰め8.1-1























中田先生による解説

まず☗34馬香筋を通す捨て駒
3手目☗13金と出、☖11玉に☗12金が決め手。
☗23桂(の吊るし桂)で詰む。



 【三手の読み】
故・原田泰夫九段の名言。

もしも、仮に5手目☗12金で、「馬で取られてしまうのでその先が困る。」からと、先を読まずにいたら、悔しい思いも募るではないでしょうか。
もう、あと一手で詰むところまで来ているのですから、もう「一手」を粘り強く考えてみたいところでしょうね。


お互い、楽しみながら詰将棋を解いて棋力アップを目指してまいりましょう。


最後までお目を通してくださり有難うございました。